イベント・観光

東寺「弘法市」に行って見た。弘法市は東寺への京都人の親愛の形だった?

 

こんにちは「ハナヤ」です!

今日は東寺に行って来ました。

本当は東寺に行く予定はなかったのですが、目的地である六孫王神社向かっていた所、東寺に向かって行く人の流れを発見。

何かあるのかと思って流れに付いて行くと、どうやら今日は東寺の縁日「弘法市」だったようです。

何だかラッキーだと思いながら、京都在住ながら初めての東寺に行って来ました。

 

門から分かる賑わいっぷり

トコトコと油小路通から東に進む事数分。見えて来た東寺の門はすでに人で溢れていました。

(本来は南大門が正式な入り口かと思いますが、そんなことつゆとも知らず、横道である駐車場口から入っていました。)

左右のお店は店先に売り物や骨董品を並べていて、雰囲気はまさしくお祭りといった感じ。

だし巻き卵のを売っているお店に惹かれるものの、まだお昼には早い!と早速東寺の中へ。

 

門をくぐった先は

早速門をくぐった先は、人ひとヒト! 溢れんばかりの人とお店、溢れかえった骨董品や着物、良い匂いをさせる食べ物達で溢れていました。

 

左右の露店に様々なものが所狭しと並び、どっちを見れば良いのか分からなくなる。

北野天満宮の毎月25日にやっている「天神市」のよう。

じっくり見ていきたかったのですが、人の流れに押されるように前へ前へと進んでいきます。

売られていたものたち

木の上にとまるトンボたち。このトンボくっ付いているわけではなく、絶妙なバランスで枝の上に乗っているんです。

見ていてどこか惹かれるものがあります。

 

山のようにつまれた椎茸。

大きい椎茸が大量ですが、きのこ嫌いな私にとっては恐ろしい映像です。

となりにはタケノコも売られていました。

どちらも言える事ですが、大きさの割には値段が安い!

その他にも骨董品を扱った店や、着物、絹、おもちゃに食料品、雑貨など、ありとあらゆるものがごった煮なって店舗として出ています。

こう行った市は京都では比較的多く開かれていますが、やはり何度行っても面白いですね。

お金があればいろんな店舗から沢山買いまくるのになぁといつもこんな市をみて思ってしまいますね。

そもそも東寺とは

さて、何も考えず人に流れて東寺に行ってしまった私ですが、そもそも東寺って何なんでしょう?

京都在住ながら、京都のこと知らなさすぎるので、こちら調べて見ました。

東寺とは

東寺は平安京から唯一残る建物で、真言宗の総本山です。

平安京時代に国によって建てられた寺院ですが、その後嵯峨天皇によって仏教、密教を学んで来た空海に仏教、密教を教える場として受け渡されます。

その後東寺は真言密教の根本道場として栄えて行くことになります。

かの有名な空海さんのお寺だったんですね。

五重の塔がある! ってこと程度しか知りませんでした。(おい京都人!)

 

弘法市とは?

さて、毎月縁日に行われている弘法市ですが、そもそも弘法市とは何なのでしょう?

こちらも調べて見ました。

元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、 この日に参詣すると大きな功得があるということです。

 

 東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に 御影堂で行われる御影供のことを指しています。
当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は 毎月行われるようになったそうです。

 

 一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、 当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う 商人(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、 江戸時代には茶店だけではなく、植木屋や薬屋なども 出てくるようになりました。これが現在の「弘法さん」 の起源だと言われています。

http://www.kottouichi.jp/touji.htm 参照

つまり元々は空海さんが亡くなられた日にご供養のため、行なっていた行事が、徐々に広まり、京都の人々から親しまれるようになり、今のような市が開かれるにまでなった。

と言うことのようです。

弘法市の「弘法」とは、空海の「弘法大師」から来ているということですね。

名前が付くぐらいですから、相当空海さんは京都の人たちに親しまれていたのでしょう。

まとめ

ひょんな事から東寺に行くことが出来ましたが、縁日と言うこともあり、殆ど東寺自体を見ることは出来ませんでした。

縁日も楽しいですが、とても歴史あるお寺です。

さらっと見て回るのではなく、まずは東寺の事を勉強をして、東寺をしっかりと知ってからちゃんと伺いたいと思います。

 

 


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