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インフルエンサーを信じるな!【正しいインフルエンサーの活用方法】

 

インフルエンサー

インフルエンサーと聞いて、あなたは誰のことを思い浮かべるでしょうか?

人によって様々だと思いますが、大概の人はブログや動画から情報を発信する人の事を思い浮かべるのではないでしょうか?

彼らの言葉は一見信用できそうで、話を聞いていればまるで紹介している商品などがとても素晴らしいものに感じてしまいます。

ですが、それって本当?

インフルエンサーの事を信じたのに、損害を被ってしまった! という方は多いのではないでしょうか?

なぜ人はインフルエンサーを信じてしまうのか。

なぜインフルエンサーの言うとおりにして損害を被ってしまうのか。

考えてみました。

 

インフルエンサーとは?

インフルエンサーについて語る前に、インフルエンサーとは何か?をもう一度見ておきます。

インフルエンサーとは

 

2007年ごろから急増し主にブログや動画配信などで人気を博し、一日に何千何万ものアクセス・視聴者を集める人物たちのこと。

彼らの発信力は大きな宣伝効果があり、それが購買行動などに繋がることから、徐々に企業側からインフルエンサーを使った宣伝などが行われるようになる。

 

しかしあくまでもインフルエンサーは個人であり、企業にとらわれない。

それがインフルエンサーの人気の理由であるものの、逆に個人の発言によって企業などのイメージが左右する可能性があるといった諸刃の剣でもある。

 

世間に大きな影響を与えられる個人の情報発信者がインフルエンサーといえる。

 

このように、個人でありながらも多くのフォロワーや視聴者数を獲得することで、世間に大きな影響を与えられるのがインフルエンサーです。

まさに情報発信社会で生まれるべくして生まれたような人たちと言えるでしょう。

さて、ここで注意すべき点なのは、インフルエンサーはあくまでも【個人】であること。

この【個人】という部分がインフルエンサーの最大の利点であり、欠点でもあります。

それについて見ていきます。

 

個人である利点と問題点

 

ここ最近では企業に所属するインフルエンサーも増えていますが、それでも主体は個人です。

ではその個人である利点と問題点は一体何なのでしょうか?

個人である利点

個人である利点といえば、やはりインフルエンサー個人の個性でしょう。

インフルエンサー独自の面白さ、話の旨さ、情報発信力など、この人でしか出せない”味”があり、人がそれに惹かれるからこそ読者・視聴者はインフルエンサーを支持するわけです。

もしこれが企業であれば、企業のルールに縛られた中でしか情報を発信出来ず、どれも似たり寄ったりの面白みのないものでしか無いでしょう。

インフルエンサーは個人であるからこそ現状のような大ヒットを見せたと言えます。

 

個人である問題点

逆に個人である問題点についても見ていきます。

情報発信の危険さ

インフルエンサーは一個人で何千、何万ものユーザーの印象を操作する影響力を持っています。

その影響力は図りしれず、例えばとある商品にケチを付ける、とある会社の悪口を言う。などをした場合。その企業への影響は多大なものとなります。

これは企業だけにとどまらず、ひいては政治、国家間関係にまで影響を及ぼす可能性すらあります。

 

情報の信憑性

インフルエンサーは何かしら情報を発信することで、人を引きつけ広告収入などから利益を得ています。

ですが彼らはあくまで情報発信に特価しているだけで、情報そのもののプロではありません。

例えばですが、「明日株が上がるから○○株式会社の株を買うと良い!」とインフルエンサーAが動画を公開したとしましょう。

この動画を見て〇〇株式会社の株を買う人が出てくるでしょう。

ですがこの情報には全くの信憑性がありません。

彼なりに理由があってそう言ったのでしょうが、所詮は素人であるインフルエンサーの予想など外れて当たり前。

翌日には株は大暴落。

インフルエンサーAを信じて〇〇株式会社の株を買った人は大損をになってしまいます。

このようなことが当たり前に有るのがインフルエンサーの怖さです。

 

責任の無さ

先程のように、インフルエンサーの情報は信憑性が怪しいことが多くあります。

それによって損をしてしまった人が居た場合。インフルエンサーAに責任は有るのでしょうか?

これは無いんですよね。

というのも、インフルエンサーAは唯自分の意見を述べただけで、100%当たるから買え!と強要したわけではないからです。

あくまで個人の情報発信であり、その内容でどのような行動をしようが(騙すことなど犯罪性が無ければ)責任はありません。

この場合、インフルエンサーAが勧めただけで、それを買うと決断して買ったのは買った本人の責任だからです。

これがもし企業であれば、適当は発言はそもそも出来ませんし、客に損害を出してしまったら補償を出す必要があります。

このように、インフルエンサーには影響力の大きさに対しての、個人に与える責任がほとんどありません。

 

インフルエンサーに振り回されないために 【正しいインフルエンサーの活用方法】

このようにインフルエンサーをそのまま全て信じてしまうと、危険だということがわかるかと思います。

だからといって、インフルエンサーを全てシャットアウトする必要はありません。

彼らは時代の最先端を行く人たちであり、新しい情報は彼らから真っ先に発信されます。

そんな彼らをシャットアウトするということは、自分自身を時代の波から遠のかせてしまう事にもなりかねません。

今の時代数年もあればあっという間に置いて行かれてしまいます。

情報を得られる機会はしっかりと得ておく必要があります。

 

インフルエンサーの活用方法

まずはじめにネット上には様々な情報があります。その情報全てをそのまま信用しないという事は、今の情報化社会において当たり前となっています。

情報をみる中で、本当にそれが信用足り得る情報なのか。信用して問題ないのか。しっかりと自分で確認することが必要となります。

それはインフルエンサーが発する情報も同じです。

インフルエンサーは視聴者・読者がインフルエンサーのファンになっていることが多くあります。

ファンからすると、インフルエンサーの情報を鵜呑みにしがちです。ですが好きなインフルエンサーだからといって全て信じるのではなく、本当のことを言っているのか、信用していい話なのかをしっかりと考え、確認する必要があります。

 

ネットの情報は膨大ですが、それらを真っ先に発信し世間に広めるのは彼らインフルエンサーです。

その情報は今の情報化社会において値千金になるものも多く存在します。

最先端の事に敏感な彼らインフルエンサーをうまく使い、情報を得て、その情報が本当のことなのか確認。

その情報をどのように使えば良いのかを考えるのが【正しいインフルエンサーの活用方法】と言えるでしょう。

POINT

  • インフルエンサーの情報を鵜呑みにしないで、自分で信用できるか確認する。
  • インフルエンサーは時代の最先端を行く人達なので、インフルエンサーの情報を最大限に利用する。
  • たとえ失敗したとしても、それは自己責任。

 

これらを気にして活用することで、ただ楽しむだけでなくインフルエンサーそのものを活用して行くことができます。

 

 

 


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